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生まれたての赤ちゃんが感染されてしまう新生児ヘルペスとは

ヘルペスは、ヘルペスウイルスに感染することによって発症してしまう病気です。そのタイプも口唇ヘルペスや性器ヘルペスと複数あります。

どちらも赤い発疹や水ぶくれや痛みなどと見た目にあまりよくないことも特徴的と言えます。
しかし、命や重い後遺症を残すなんてことはありません。

 

赤ちゃんがなる新生児ヘルペスは違う

ところが、赤ちゃんが新生児ヘルペスになってしまうと、治療を適切に行わないとなんと死に至るケースや脳などに大きな後遺症を残すということが確認されています。
あかちゃんだと、ヘルペス性歯肉口内炎がありますが、そちらはここまではなりません。

しかし、生まれてから数日前後でもしも、新生児ヘルペスを発症したときにはかなり気をつけなければならないのです。

 

新生児ヘルペスの症状とは

新生児ヘルペスでは、いくつかの型があるのです。
まずは、全身型があります。これは心臓肝臓腎臓などに全身的の各部位に病変が出てきます。このときにはかなり死亡の確率もたかくなり、80%以上とも言われ、治療を適切に進めていかないといけません。
呼吸困難や母乳力低下、けいれん、嘔吐、発熱などがこの症状の兆候となります。

 

次は中枢神経型です。この場合には神経に感染してしまい、脳炎を引き起こしてしまうのです。なお、この型では抗ウイルス剤により死亡の確率は低くなっても、後遺症の確率が高くなってしまいます。

 

最後は局在型です。これはなどの皮膚に発症するもので、命の危険はありません。

 

新生児は特に注意

新生児ヘルペスは生まれてから、10日くらいで発症することが多いので、生まれたからとひと安心しすぎてもいけません。
このころは、特に赤ちゃんの様子には注意して、特にミルクをいやがったり、呼吸が苦しそうならば、医師へ相談をしましょう。

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