ヘルペスになってしまうのは赤ちゃんも同じ。育てるためにはヘルペス対策も

誰でも感染してしまうというのがヘルペスです。とはいってもヘルペスのことを知らないという人もまだまだ多いです。なってしまってから、はじめて知識が身に付いたなんて人も多いものです。

しかし、いったんなってしまうと、ヘルペスに感染をしたまま、生活を続けていかないといけなくなるのです。

 

ヘルペスの恐ろしさとは

ヘルペスは、誰でもかかる病気です。ついヘルペスのことを知っているという人だと、ついつい性器ヘルペスのことを頭に浮かべる人も多いかもしれません。性器ヘルペスについては、性行為により男女間で感染してしまいます。そのうえ、発症しないうちに知らず知らずにまわりの誰かやまた、不特定多数の人にうつすかもしれません。
その結果、どんどんと広がる恐れがあるのです。

なお、性器ヘルペスになってしまうと、それが女性の場合、時には赤ちゃんにまで影響してしまうこともあるのです。
妊娠している女性もやはり急に性器ヘルペスを発症する可能性はあります。

そもそもヘルペスは感染しても、発症するとは限りません。そのまま発症せずに生活もできることもあれば、新生児ヘルペスのように生まれてから数日で発症する、つまり感染してもすぐに発症することもあるのです。

ですので、知らないうちに感染しているがなにも起こらずに、そのうちに妊娠してしまうこともあります。
さらに妊娠により体調や体にも大きく変化をしますから、急に発症したとしてもおかしくはないのです。

その結果、赤ちゃんにも影響を及ぼす可能性が出てくるというのです。

もしも赤ちゃんをヘルペスに感染させたくないのであれば、まずは母体、つまりは女性がヘルペスに感染していないことが必要となるのです。それだけでも、特に新生児ヘルペスを避ける大きな効果をもたらすでしょう。

なお、大人や子どものヘルペスだと命に関わることはほとんどおきません。ときには、他の病気を引き起こすきっかけにもなりますが、ほんらいはそこまで悪化はしないものです。

しかし、新生児ヘルペスに限っては、赤ちゃんの死亡率がかなり高くなってしまいます。
そのため、新生児ヘルペスになるかもしれないときには出産ではなく、帝王切開にて、赤ちゃんをとりあげることとなるのです。

それだけ新生児ヘルペスが怖い病気と呼べるからです。

 

新生児ヘルペス以外には

新生児ヘルペスも、その症状は全身型中枢神経型皮膚型などに分けられます。この中でも全身型や中枢神経型がかなり危険と言われています。
もしも、治ってもときには、後遺症が残ることもあるので、予断を許さないと言えます。

新生児ヘルペスは生まれてから数日で発症するので、それを過ぎていけば、新生児ヘルペスは避けられるのではと思われます。そのまま、成長していくなかで、あと赤ちゃんにも起こりやすいのは、ヘルペス性歯肉こうないえんがあります。

これは口の中にヘルペスが感染して、水ぶくれや歯茎の炎症などをひきおこすものです。
新生児ヘルペスのように命の危険まではないのですが、やはりそのあとの再発など気になることも多いです。
また発症している間は、水やミルクをのまないといったこともあり、体調が大丈夫かと心配になるものです。

 

ヘルペスについても知っておこう

子ページでも、赤ちゃんとヘルペスについて、症状や治療についてなど記述しています。それらも参考にして、ヘルペスについても知識を身に付けておきましょう。
それが赤ちゃんを丈夫に育てることに役立っていくでしょう。